ＰＳ３ キングダムズ オブ アマラー：レコニング ちょっとやってみた＾＾

連チャンで寝落ちを喫したレコニング。
今日こそはキャラ作っちゃる！美女にしちゃるけん！と意気込んで起動＾＾

今回は寝なかったよｗ
オープニングムービーの流れの中に自キャラを作るパートがあって、完成したら再びムービーの続き。
そして、そのままゲームが始まる。

んー、なんかね、さすが洋ゲーって感じで、あんまり可愛いキャラ作れないんだわｗ

こんな感じ↓

変更できる要素も少ないし、その中のパターンも少ないし。
しかもどれもイマイチっていう・・・ｗ
髪の毛ゴワゴワっぽいし、なんか目とか貧相だし。
鼻とか口とか、個別に調整できないし。
プリセットで用意されてる顔も、後から選べる顔の輪郭も、ちょっと極端すぎるしｗ

でもなぜかタトゥーの種類は多いｗ
ま、ファンタジーだし、タトゥーで遊んじゃおうと思って。
下品じゃないのを選んで、ちょっと目立たせてみたよ。
主人公は、運命とか宿命の縛りから外れた存在らしいので、ちょっと変わった見た目なのも面白いかなと思ってね＾＾

・・・あ、全身の写真撮るの忘れたｗ

で、直後にムービーに戻るんだけど、ビックリするくらいブッサイクになってるｗ
「えええええ！違う違う！これ作ったのと違う！こんな不細工じゃなかったでしょ！」って、かなりショック受けるよｗ

ところがゲームが始まってみると、意外にサマになってるから面白い。
「あ、うん・・・まぁそうだよね、こんな感じかもね。」くらいになるｗ

さて、ムービーが終わると自動的にゲームが始まって、もう最初から「出口に向かえ」とか指示されるし、チュートリアル的なのが始まっちゃうしで、否応無くプレイすることになったｗ
キャラ作って終わりにしようとか甘かったらしい＾＾；

ところが、これがまたイイ感じに面白い！
よく分からない用語とか成長要素とかあるんだけど、それはおいおい知れば良い。
一通りの操作を覚えて、ちょっとしたボスを倒して、イベントを見て塔から脱出した頃には、キャラメイクだけで終わろうとしてた事も忘れて、そのままプレイ続行ｗ
この導入部分はオブリビオンとかスカイリムと似てるね。
グイグイ引き込みつつチュートリアル。
それが終わって、パッと目の前に世界が開けた感じと、「さて、これから何が起きるのかな？」のワクワク感。

外に出てすぐに、「新しい場所」として坑道を発見させるところも憎い演出＾＾
スタート直後で自分が弱いのも分かってるんだけど、目の前には未知の坑道。
ヤバイんだろうなと思うけど、気になる。

これまでのパターンからすると、きっと今身に付けてる装備よりも良い物もあるんだろうなぁ・・・。
でも死んじゃうかもしれないし・・・。
じゃあ試しにセーブしてから入ってみるか・・・。

なーんて考えちゃってる時点で、すでにハマッてるｗ

今の時点でのマップを見る限り、自由に、どこでも歩き回れるような“オープンワールド”では無いかもしれない。
でも、どんな世界なのか、何があるのかが全く分からない中でウロウロするのは面白いね＾＾
そこら中に植物が生えてて、素材として採取できるんだけど、何をどう使うのか全く知らないｗ
調合とかは、これから知る事になるんだろうね。

すでにいくつかクエストも発生してるから、次回はそれをやってみる事になりそう。
や、なんだろこれ、ウロウロするのを楽しむＲＰＧ？ｗ
ドグマより面白いかも・・・＾＾；

キングダムズ オブ アマラー:レコニング - PS3